庵主のアルバム
 庵主が撮った写真の一部をご紹介!
 心暖まる人たちとの霊山周辺や旅先での写真などなど!

荻平遺跡現地公開日が9月13日(土)に決まりました!(更新:2008/09/02)
7千年〜2千500年前の縄文遺跡、発掘調査。相馬市にて発見された荻平遺跡を、ふぁーむ庵庵主が発掘調査を少しだけレポートします。

青森ねぶた・弘前ねぷた・五所川原立ちねぶたちょこっとレポート
春。 NEW!!菜の花 NEW!!紅梅開花 NEW!!カーブミラー
春彼岸真近。いくら暖冬でも玉野は日陰に白いものがまだ残っていますが事務所脇の花壇には春を告げる福寿草が開花しました。山にはフキノトウやネコヤナギ・マンサクなども春を告げています。
(2009年03月10日)NEW!!
相馬では菜の花が咲き乱れています。玉野は積雪で北側は真っ白。いくら戦後3番目の暖冬でもさすが玉野・・・寒いです。春の来ない歳も無いしお盆まで雪が残っていた例も無い。でもはーるよ来い早くこいが心境です。
(2009年03月03日)NEW!!
玉野では一面銀世界。相馬工場では早咲きの紅梅が甘酢っぱい香りを放ち開花しております。玉野での梅の開花は平年4月中旬ですが玉野は雪こそありますが今日も2月としては異常な温かさです。
(2009年02月13日)NEW!!
地元の見通しの悪い場所へカーブミラーを寄附しました。購入はしてましたが仕事が忙しく、中々取り付けが出来なかったのですが危険箇所での事故が少しでも緩和されれば嬉しいです。
(2009年01月28日)
夕陽に映える霊山凍み大根 吹雪の玉野平野初日の出
写真は相馬の帰りに玉野のため池付近から見た霊山と力強い夕陽です。
(2009年1月17日)
寒中に室の中に保存しておいた大根を皮を剥き輪切りにして茹でて外につるして凍らせます、その後太陽が出なくとも寒風によって自然に乾燥してしまいます。丸森地方ではヘソ大根と呼んだり地方によって呼び方はさまざまです、保存食として作られた凍み大根は春に山菜と一緒に煮物として使われたり味噌汁の具などにも利用されまさに先人の知恵です。
(2009年1月19日)
玉野側から見た霊山です。霊山おろしの強風が舞い毎年ここの道路は吹き溜まりが出来てしまい、相馬までのバス路線でもあり冬季間の交通の難所です。玉野では現在まで最低気温は−7.5度までしか下がっていませんがこれから2月中旬頃まで時には−18度まで下がる。町に住んでいる人には考えられないような厳寒に玉野人は耐えていかなければなりません。
(2009年1月16日)
早朝相馬工場の仕事始めで相馬に向かう途中松が房ダムの所での初日の出です。何と力強い陽の光、思わず車を止めてシャッターを切り赤く大きなとても力強く湖畔に満ちた日の出をしばし眺めました。朝から勇気をお天道様から頂き、まるで私を頑張れよと励ましているように思え体中が熱くなる思いでした。仲間が、いや、人類全てが素晴らしい年であることを祈願いたします。
(2009年1月5日)
紅葉情報キノコ狩り。ヤマガ伊達鶏を楽しむ集い。
霊山の紅葉の様子です。雨と風に色づいた木の葉が飛ばされ早い時期の紅葉は期待できませんが今後晩秋に色付くもみじ等が山を赤く染めます。

今年の紅葉は気温が高い為か例年に比べて遅れ気味です。数十年前は25日過ぎると木の枝の葉っぱは無くなり初冬景色模様でしたが温暖化の影響か毎年紅葉時期が遅れています。気温が下がる予報も出ていますので11月の3連休に掛けてが紅葉の見頃です。
(2008年10月28日)
久々に仲間達ときのこ採りに山に入りました。写真はナラ茸の大粒の品種が老木に張り付いて発生した珍しい姿です。今年はきのこの発生が悪く仲間達のきのこ籠の中は缶ビール・つまみ・おにぎりと目的はきのこを採る〜大人の遠足に変更です。きのこを探しながら場所を変えビールを飲む。を数回繰り返し最後には350ミリの缶ビールを一人4本ずつ飲んでの酔っ払いきのこ狩りとなってしまいましたが、枯葉の匂いが漂う誰もいない山奥での大人の休日。久しぶりに身も心もリフレッシュ出来ました。
(2008年10月20日)
写真は山グワ・山ボウシとも呼びます。

金平糖に似た形状で口に含むとザラザラ感のある皮で覆われていて山を知らない人は到底食べられるとは思えない形状ですが、ザラザラの厚い皮の中は若干の甘さと芳醇なフルーティ感のあるさっぱり系の高級スィーツです。山歩きで疲れいっぷくタイムのオヤツとなります。
(2008年10月8日)
伊達物産株と日新殖産株による伊達鳥を楽しむ集いが岳温泉「空の庭」にて開催されました。銀座 「鳥よし」さんから調理人が出張し本場の焼き鳥を野外で実演が行われ熱々の焼き鳥を会場でいただきました。味は、たかが焼き鳥・されど焼き鳥でした。焼き鳥の串に合わせた幅の狭い炭のコンロを使い火力の弱い炭(樹木は不明)で素早くこまめに返しながら薄味のタレを何度も付け焼きする焼き方で、食するとふんわりと弾力がありジュウシ-な肉汁が素材の鶏本来の味を引き立て私が食べた焼き鳥の中では最高の美味しさでした。
(2008年9月26日)
キラキラ光る氷点下の世界は嫌いラーメン研食会山形赤湯ラーメン
松ケ房ダムこのところの寒さでダム湖も上流から氷で覆われ冬一色です。写真はまだ氷の張らない堰き止め部近くで水面に太陽光が反射してきらきら輝く様を撮影しましたが写真では静止画なので表現出来ません。ですが一瞬見入ってしまった程の美しさでした。
(2008年2月20日)
相馬の北向きの斜面で猿発見十五匹以上の群れでしたが車を止めカメラを構えたら素早い動きで見失ってしまい一匹だけ辛うじてファインダーに納まりました。猿は山上地区より北の玉野には出没しません。寒いのと餌となる果物が少ないせいだと思います。
(2008年2月19日)
スープと麺の絡み具合・香り・添加物を使わない事・そして何より大事なのがスープ。今回の目標は添加物を極力控え子供からお年寄りまで誰が食べても安心でそれなりに美味しい商品を作るのが目的です。
味を変える・・・大変な事です最後まで妥協しないで頑張りたいです。
(2008年2月25日)
テレビに出て東北1になったと言う味噌ラーメンを注文。ぷーんと魚だしの香りがして口に含むと気にならなくなるが表面には厚い油の層が浮いていて本来の味が下層に隠れて最初はうまいとは思えない味だ良く下まで混ぜて食べたら深いこくと手打ちの平麺の愛称が良く一気に食べつくしてしまいました。
(2008年2月5日)
亀岡文殊熊野大社上杉鉄砲隊表霊山雪景色
山形県高畠町にある日本三大文殊さまの一つに数えられる有名な学業の文殊さまへ一つに数えられる有名な学業の文殊さまへ娘の高校入学祈願に参りました。
(2008年2月6日)
日本三大社の一つ 東北のお伊勢様と呼ばれ歴史は千年以上。茅葺屋根の神社は非常に珍しく社内も歴史を感じさせる銘木ばかりです。
(2008年2月6日)
米沢の上杉神社へと向かい偶然にも上杉鉄砲隊の披露があり直ぐ目の前で火薬詰め・火縄点火・発砲と見る事が出来ました。
(2008年2月6日)
玉野部落から見た霊山の雪景色です。集落のたたずまいの様子や霊山の雪景色が良く見えます。
(2008年2月13日)
福島製鋼イルミネーション雪の降り分け?福島競馬場イルミネーションアンポ柿
当社が一番お世話になっております福島製鋼のイルミネーションです。今日も福島工場移動の準備と打ち合わせで一日福島でした、雨交じりのクリスマスとは思えないような暖かい日でした、これから我が家もたぶんクリスマス?だと思います。
(2007年12月24日)
寒い日でしたが夕方近くに事務所の窓から撮った写真です、標高の高い所だけ雪で線を引いたようにその下は雨でした、普段はここも標高は450メートルあるので当然雪が積もるはずですが今回は珍しい現象です。
(2007年12月18日)
競馬場の街路樹に綺麗なイルミネーションが輝いていたので思わずシャッターを切りました、道すがら注意して見ていると一般の家庭でも大きいツリー型とかベルが動くのとか誠に綺麗でした。ちなみに私は競馬はやった事がありません。
(2007年12月15日)
福島に行く途中車窓からの一コマです、伊達市霊山町の冬の風物詩になっております黄金色に輝く名物のアンポ柿です、んー万個の干し柿が食べごろ近しと熟成を待っています。
(2007年12月13日)
ホストだけ雪・雪・日本刀
退屈な夜は事務所に研修生達を呼んで酒盛りです。男ばかりで色気は無いのですが日本酒を飲みながら中国の事や日本の文化や習慣などで話が盛り上がり酒宴は深夜近くまで及びます。
(2007年12月12日)
朝から雪です。夏にあれだけ暑く秋も例年より気温が高かったので今期の冬は雪など降らないのではと思っていた分 がっかりです。まだ車のタイヤは夏タイヤなのにこれでは外出も出来ないのでこれからタイヤ交換します。
(2007年11月22日)
中国の研修生との酒盛りの一コマですが本物そっくりの摸造刀を握りサムライになり切っております。
(2007年11月20日)
夜の冷え込みで強い霜が降りました。寒いのはいやですが 山間地の玉野は四季にメリハリが有りすばらしい地域です。
(2007年11月17日)
松ゲ房ダム紅葉前線降下小ナラの紅葉中世時代の古霊山探索
写真は松ゲ房ダムの紅葉です。逆光ですが 肉眼で見ると 太陽に反射して光るさざ波と紅葉ガ何とも言えず思わず車を止めてシャッターを切りました。今朝は寒い朝でだったので霊山の山は葉っぱが落ちて裸状態になってしまい寒々とした岩肌の光景です。
(2007年11月16日)
夕日に萌える紅葉 まるで芸術作品そのもの 写真は松が房ダムの直ぐ下の斜面ですもう此処まで紅葉前線が下がっています。見頃は115号ですと通称七曲付近です。
(2007年11月15日)
普段紅葉と言えばもみじ・カエデなどを思いますが実はナラの木やクヌギも綺麗な紅葉になります。紅菜館の直ぐ下の道路脇に艶やかな黄色に色ずいたナラの木の紅葉に魅せられて撮影したお気に入りの一枚です。
(2007年11月13日)
霊山中央公民館主催による霊山学、参加者26名私の会社を9時出発 古井戸から大ぶなの木を見て寺屋敷跡をめぐるコースでした、あいにく霧の掛かった状態の天気で寺屋敷跡に着いたころは雨になってしまい山頂での食事を断念して早足で下山しました。でも、霧の中の原生林の間に真っ赤なもみじの紅葉が点在していて幻想的なもうひとつの発見でした。
(2007年11月10日)
ヘリコプタージョン子古霊山表霊山
先月末自衛隊のヘリコプター体験飛行のチャンスがありました・・・が残念ながら学校の文化祭とぶつかってしまい隣の家の息子に譲りました。写真は福島市上空です、来年チャンスがあったら是非乗ってみたい乗り物です。
(2007年11月09日)
私の家のペット雑種ですが主人に似てアルコールが大好きです。大好物の酒類は値段の高いいい焼酎の水割りです、犬に味覚は無いと言いますから嗅覚だけで選ぶのでしょうかね
(2007年11月05日)
子供たちと古霊山探索です。天気も最高・山の上に湧き出る古井跡をめぐり 大ぶなの木 1200年前に栄えた山岳信仰の拠点霊山寺跡をたずねた最高の一日でした
(2007年11月04日)
表側から見た霊山の二つ岩付近の画像です。天気はいいし絶好の登山日和です。
(2007年11月03日)
マユミ日本の海玉野ため池きのこ採り
紅葉もぼちぼち始まりつつありますが今年はマユミの実が沢山つきました。このマユミはずーっと前に高い山からもらってきた木ですので色が濃く遠くからでもひときわ目立ちます。
(2007年10月24日)
市役所にて外国人登録申請 警察署挨拶 銀行手続きなどで忙しかったのですが つかの間の息抜きと思い松川浦へ案内しました。中国のチンタオ出身の研修生もいて日本の海は透き通ってきれいですと感激しておりました
(2007年10月11日)
昭和20年頃作られた人工ため池ですが老朽化に伴う強度不足の為大掛かりな補修が行われます。この沼には鯉・フナ・ブラックバスがいて 釣り人が絶えずにぎわっておりましたが今回の回収で沼の水を全部干してしまうとの事です。
(2007年10月01日)
雨の中ぶざまな格好できのこ採りです、昨日は30℃の気温きのこなどあるはずがないと思っても出かけたくなる山は心と体が癒される。
(2007年09月25日)
スノーモービル持ってます寒どじょう獲り松ヶ房ダムの夕暮れ昔のきりたんぽ屋さん
スノーモービルを持っています。誰にでも運転できます(免許は必要ありません)。スノーモービルに乗ったことのない人に限り無料で貸します。但しガソリンは持参願います。メールで予約してください!寒どじょう獲りの様子です。眠ってるどじょうを泥ごとすくい上げて捕まえます。この日の収穫は200匹位でしたが夕方にはどじょう鍋にされ皆のお腹の中で又冬眠です。松ケ房ダムの夕暮れです。余りにきれいな夕日だったので撮りました。玉野にも着々と春の訪れが近づいています。秋田にある昔のきりたんぽ屋さんに先日おじゃましてきました。きりたんぽ、とってもおいしかったですよ。皆さんも是非どうぞ。
わかさぎ釣りきりたんぽ鍋大倉ダムの秋会津大内宿
社員達と桧原湖にわかさぎ釣りに行きました・・・が8人が釣りをして釣ったのが合計で15匹だけでした。私とつり嫌い社員はもっぱらスノーモービル2台で。桧原湖1周アクセル全開だと120キロぐらいスピードが出て30分あれば隅々まで回れます。秋田にある昔のきりたんぽ屋さんに先日おじゃましてきました。おいしくて箸が止まりません。遠くに見えるのは大倉ダムです。私のお気に入りの景色の一つです。この写真は2年前の秋景色です。会津下野街道の宿場町跡に今でも茅葺屋根の町並みを昔のまま保存している大内宿。その中でも中心的リーダーとして活躍してるこめやのご主人吉村徳男さんをたずねて情報交換してきました。1年ぶりの訪問ですが毎年地域への新たな取り組みには本当に恐れ入ります。詳しくはこめやさんの
ホームページで・・・
きのこ屋さん毒きのこ夏季研究会開催松川大橋オオナルコユリ
会津の大内宿のこめやさんの吉村さんを訪ねたあとに田島町から栃木県の塩原に向かう途中の道路わきにひげのおじさんと言う山の茸専門の直売所がありました。写真は画像が悪いですが今年初のシシタケを手に持った所でした。ひげのおじさんいわく冷害の年には茸が大発生する、と。毒キノコ研究会恒例となりました松川大橋の下での一泊研修です。(単なる酒飲み会ですが) 石焼鍋 いのししの焼肉焼き鳥、すいとん等々。一晩語り明かしました。毒きのこ夏季研究会開催!船から松川大橋の姿です。この下に大型バスを止めてバスの中で寝ました。最後に早川さん所有のクルーザーに乗って沖まで行って釣りしましたが昨夜の酒が残っていて停泊してると複雑にゆれて苦しくなるので断念して帰ってまいりました。会員の皆様ご苦労さまでした。オオナルコユリの葉っぱです。秋田の博士が山から掘ってきた写真です。
すいとん山菜採り名人雄国沼豆だんご1
失敗したキノコの培地に発生するクサミノシカタケというキノコですいとんを作って食べました。味は畑シメジに似た味でおいしかったです。図鑑では食用とは記されてませんが誰も何の症状も出ませんでした。日曜日毒キノコのメンバーと山菜取りの名目で秋田の博士に会ってきました。写真でもわかるように70歳には絶対見えない若さです。又、新しいキノコの情報を沢山得る事が出来ました。 写真の2ショットは新築中の部屋での撮影です。磐梯山の脇にある雄国沼の2002年の8月上旬の
写真です。
今じゃ珍しい
豆団子獲りです。
豆だんご2豆だんご3白糸の滝秋田の温泉巡り
道路の脇で見つけた豆だんごです。味付けご飯で食べましたがマツタケとシメジの味と混ざった味でコリコリとした歯ごたえがたまりません。豆だんご、ここで採りました。安達太良山の裏側白糸の滝です。流れているのは強酸性の温泉です。峠の直売所の方々と秋田の温泉繰りに行ってきました。矢立温泉・玉川温泉・八幡平温泉・後生掛温泉・乳頭温泉鶴の湯・2泊3日のいい旅でした。
豆だんご3豆だんご4松房ぶどうトラツグミのお告げ
2004年は不作なのか、去年採りすぎたのか昨年の三分の一しか採れません。もうすぐ旬の終わりです。やっぱり 連日の暑さで土グリの生育が進んで中が黒くなってました。でも、探すには7月初旬が最高です。大きく育って表面に出ています。涼しかったー・・・・・・モミの木の原生林は冷え冷えとする天然のクーラー状態でした。 缶ビール飲んで昼ねしたかったのですが アブがこの暑さで大発生しバラバラ寄ってきて断念しました。暑さもピークは過ぎてます。間もなくキノコのシーズン到来ですね。2004年は山の実が大豊作です。写真は松房ぶどうです。たわわに実を付けてました。山栗・マタタビ・コクワ・高山ぶどうと秋が待ちどうしいです。トラツグミ殿のお陰で眠れぬ夜を過ごし、ボーっと考えていたら去年見過ごした豆だんごの在りかを思い出し、早速今日子供をつれて採りに行ったら何と今まで採った事の無い大きいキノコが大量に取れました。しかも中は大きいにもかかわらず真っ白でうまそうだよー・・ちなみに 他の場所はどこもまだ早くて採れませんでした。
豆だんごの場所1家の前から豆だんごの場所2コシアブラ採り
川の脇。豆だんごは・・・道路のすぐ脇です、標高は350から400です。昨日も歩いたのですがまだ早かったあと2週間過ぎたら最高かと思います。あくまでも殻だけが目安です。杉林には確立的に少ないようです。道路も作って2・3年では出ないようだし本当に難しいです只、こんな所にもありえます。私の家の前の萌える山並みの写真です。6月中旬に又、豆だんご(土栗)採りに会津への案内人見つけました。林道探すのが基本ですが谷側にも目配りが必要です。霊山町の人たちは懸命に探しているようですので土を動かした跡を追跡しても面白いですよね。子供たちとのコシアブラ採りです。4月末ごろが旬です。私の山ですが採ってみたい人には案内してもいいですよ・・但し小人数に限りますメール下さい。

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