有限会社大橋工業 努力をおしまず、精巧な技術で、未来をみすえてあらゆる金属加工・仕上げを行う会社です。
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NEWS2010年1月30日〜1月31日まで一泊での大橋工業の社員研修・同じ釜の飯を食う会が
30・31日と社内研修〔同じ釜の飯を食う〕が今年も短縮ながら実行することが出来、大成功に終わりました。

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【研修1日目】
土曜日は各工場を3時まで稼動させファーム庵に到着順に店内の清掃や夜の酒の肴の野ゼリやフキノトウ等の採取などをして全員が揃うのを待ちます。








経費削減と趣旨は粗食での同じ釜の飯を食べることで連帯意識の高揚が目的で厨房では、私の母親(86歳)のが昔の団子汁【私が生育期に食べたカボチャのすいとん汁】の制作におおわらわです。



日没後、食事の準備係り以外が集合し研修会に望む心構えの養成に恒例の掛け声によるラジオ体操・規律訓練とを真っ暗になるまで行いました。

午後6時、9時からの飲みにケーションの予定があるので早い夕食です。

昔の団子汁とカレーうどん・自家製の沢庵とイカ人参・頂き物の千葉県のイカ漬けと、質素な夕食ですが、ばあさんの作った団子汁は初めて食べる社員や中国研修生 等と多かったのですが、濃い味付けの団子汁は好評で何倍もお代わりをして大鍋2つのかぼちゃ団子汁をぺろりと・・・・。



今回研修のメインイベント。

某社の新人研修担当者の為、写真と名前は公表しないことで講演依頼をお願いしました。 昨年の千葉社長に続いて今年も“大橋工業の社員としての心構え”と題して初歩的な新入社員に使うカリキュラムでの依頼です。

今回は特に人間関係を重視し挨拶から始まる人間関係を原点に返り、改めて見詰直すと、挨拶・言葉使い・態度・目線の位置等々の当たり前のことが当たり前に出来ていない事に気付来ます。


熱〜い講演をパフォーマンスを交えた講師の・・・様の熱弁が3時間に渡って行なっているにも拘らず聞き入る社員の姿も真剣そのものでした。 私始め社員達の心に大きな戒めとなり心深く残る素晴らしい講演でした。
今後各工場で資料を基に再度ミーティグを開き個々のレポートを提出してもらいます。



9時30分過ぎ、飲みにケーションの酒の肴つくりに担当者たちが腕を振るいます。
ツクネ焼き・焼き鳥・ホルモン焼き・漬物・と質素ですが全部店の冷凍庫から探し出した残り物の食材です。





10時過ぎ、ギュウギュウ詰めで一つのテーブルに集合し乾杯。

弊社では不景気の風が吹き荒れて忘年会や新年会も出来なく、この場を借りての飲みにケーションと題して 普段交流の出来ない工場間の社員達が酒を飲みながらコミニケーションを図ることが目的です。



全席担当係りが座る場所を指定。

座長は私で進行係りが、恩と情けについて全員に考え方や思いについて述べてもらい。 (答えの出ない個々の考えを知る上での質問)

次に自分の趣味と健康法を同じく全員に発言してもらい この男がこんな趣味・・・?等と新たな発見の連続で今後社員間の会話の中でも話題として使える話題ばかりで 楽しい飲みにケーションで宴は深夜2時まで延々と繰り広げられました。





消灯。
各自が持参した寝具に包まりファーム庵のフロアー等あらゆる所での雑魚寝。


【同じ釜の飯 2日目】
昨夜の深夜まで及んだ交流の為、起床は7時に冬空の冷たい空気の駐車場で全員によるラジオ体操。

炊事班以外は玉野ため池周辺まで競歩での散歩です。
炊事班は5名。昨年の私の作った特製納豆をお腹一杯食べたいとの要望が多く60個もの納豆を買い込んで、ボールに納豆を取り出し二つに分け 一方には ネギ・味噌・削り節・カラシ・だし汁・醤油を別のタイプは 白菜の漬物の刻んだのと削り節・醤油で味を調え完了。

事件発生!!

ガス釜2つに炊いていた炊飯器が炊き上がらないのにスイッチが切れてしまう。何度スイチを押しても同じく切れる妻に電話して聞いたら1升釜に2升の米を入れて炊いたのが原因だと、一度こじれたメッコ飯(芯のあるご飯)は対策不能らしいので大きなガス釜を出して再度挑戦。 その間に元調理師がメッコ飯でガーリック・豆板醤・野ゼリ等のチャーハンを作り色々なご飯を作ることが出来た。 これこそ怪我の功名!

心配した2度目の釜も無事にご飯が炊けて一安心

昨日の残りの沢庵とイカ人参とトロロ 以外のおかずは無し。
御覧のように丼飯に山盛りの納豆。味噌汁は豆腐と生のり。

調理当番よりご飯のエピソードからチャーハンなどの説明と
食べ物は残さないようにとの注意があり、いただきます。
バイキング方式で遅い朝食が始まった。


何と数名がてんこ盛りに納豆を掛けて三杯もお変わりする 私は丼に盛られた納豆ご飯を食べるのがやっとだったが みんなで食べると美味しさは倍増だが 私以外の殆どの人達はチャーハンなども含めて2杯以上は食べている。

が、大量のチャーハンやご飯は完食出来ず残ってしまった。
拷問にも似た朝食が終わると急に会話が無くなった満腹で話す元気も失せてしまう程食べたのだ。



朝食の遅れと満腹の虚脱感が襲い残りのカリキュラムを断念。
掃除とかたずけを済ませて閉会式を行い全員で霊山紅菜館の風呂に入り解散となりました。

今回の研修の目的は“心”。

短縮でカリキュラムを組んで中身は薄い研修会でしたが講師の話や飲みにケーションで酒を取り交わしながら 同一の話題で全員が喋れて硬い心の扉が開き社員間や私にとってもお互いの気心が垣間見えた 大変に有意義な研修会でした。

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